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死神の精度


本日、読了したのは伊坂幸太郎さんの『死神の精度』です。
ミュージックを愛し渋滞を忌み嫌い、地名を名前に持った死神が見届ける6つの命についてのお話。
死を扱った作品にも関わらず、陰湿になりすぎないのはさすが。

やはり私は伊坂さんの作品が好きなようです。まだ読めてないものもありますが、近いうちに読みたいと思います。


伊坂 幸太郎
文藝春秋
発売日:2008-02-08

人間の死を決断し(ほとんど判断ではない)見届けるのが死神の仕事のようだ。
死神はCDショップに入り浸り、地名を名前として持つらしい。
そんな死神が見届けた6つの命のお話。

作中で特に印象深かったのは以下の2つの言葉。
どちらも自然に心に染み込んだ。この他にも面白かったり素晴らしかったりする表現が多々あった。

『人間が作ったもので一番素晴らしいのはミュージックで、もっとも醜いのは渋滞だ。』

『誤りと嘘には大した違いはない。微妙な嘘はほとんど誤りに近い。』


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